ワシ鼻(鷲鼻/わし鼻)の整形(形成)手術|図説 height=

ワシ鼻(鷲鼻/わし鼻)の整形(形成)手術|図説

1.軽度のわし(ワシ)鼻の治療

鼻孔内切開(通常片側切開)で骨膜下を剥離後、専用のヤスリを入れて、わし(ワシ)鼻部を削って形状を真っ直ぐに近付けます。 但し、この方法は骨自体の厚みが2mmくらいまでしかないため、過剰に削りすぎると、わし(ワシ)鼻部の骨が無くなって、同部が平らになってしまいます。 つまり僅かの改善を望む時のみ適応になります。

ワシ鼻(鷲鼻/わし鼻)の整形(形成)手術|図説

2.中〜重度のわし(ワシ)鼻の治療

両鼻孔内切開で骨膜下を剥離後、専用のハサミとノミ(またはノコギリ)を入れて、わし(ワシ)鼻部の軟骨と骨を切ります。 わし(ワシ)鼻部の骨・軟骨を摘出後、残った両側の骨を骨折または正中移動させ新しい鼻背をつくります。。 わし(ワシ)鼻のハッキリした改善を望む時、適応になります。

ワシ鼻(鷲鼻/わし鼻)の整形(形成)手術|図説

●付記

この方法は、新しく作る鼻背の横から見たカーブの形成が難しいと言えます。そのため一度摘出したわし(ワシ)鼻の骨・軟骨を加工の上、再度戻す方法もあります。